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Modメーカーの心得

「全体的な設定」「戦闘経験」「文化」の各ルールは変更しない

Modメーカーたる者、自分のシナリオを楽しんでもらうべきである。そのため、デフォルトのルールからあまりにも外れたシナリオはプレイする人を戸惑わせるばかりか、やりこむと今度はデフォルトのルールがプレイできなくなってしまう。(そんなシナリオを誰が楽しんでやってくれるのか) こんな事にはならないように基本的なルールは変更しないでおくべき(変更したのならゲームバランスを自分で調整し、変更点を明記するべき)。

ゲームコンセプトに関るユニット・労働者の仕事は変更しない

理由は上と同じ。例えば「労働者」ユニットの名前を変えただけでも、プレイする人は戸惑う。

シナリオは完全に仕上げるべし

ユニットを追加したシナリオ。せっかく現代までいったのにその瞬間に強制終了。なぜか?追加したユニットのディレクトリが存在しない、またはiniファイルの入れ忘れ。オートセーブしてなかったら、こんなシナリオもう一度やる気にはならないだろう。
「文明」のページの蛮族の都市の名前の数・ユニットのファイルは間違えるとそれだけで強制終了してしまう。
「文明」のページの行政官の設定・Text\diplomacy.txtの設定・「科学技術」のX・Y座標などは、設定を間違えると強制終了こそしないが、せっかくのシナリオが台無しになってしまう。
できるだけ、自分でシナリオをプレイしバグを直そう。

ファイルの置き換えは強制しない

シナリオをプレイしてくれる人のほとんどは、すでに他のシナリオファイルをダウンロードしたり作ったりしている。 Civilopedia.txt や units_32.pcx 、 resources(_shadows).pcx などはファイルの置き換えでなくファイルに追加してもらうようにするべき。(ユニットのディレクトリの名前が同じ場合はしょうがない。プレイしてもらう人に名前を変えてもらおう。)

自由度は高く

シナリオをプレイしてくれる人は様々である。「日本」が好きな人・「ローマ」が好きな人・「摂政」でもなかなかクリアできない人・「天帝」の緊張感がたまらない人・「極大マップ」で...etc. エディタにはこれらの要求をすべて満たせるようになっている。それならばそれぞれの設定はできるだけ固定しないに越した事はない。(マップを作成したときに世界の広さは選択できなくなるのは仕方がない。)「任意のプレーヤー」「任意の設定」はModメーカーの味方だ。


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